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2008年09月16日

■競争優位戦略について:「意図が感じられないほど自然に勝つ」

最近、様々なクライアントで仕事をして気が付くのは
 いろいろな業界で張り巡らされている“競争優位戦略”についてです。

 実は、巧みな戦略であればあるほど「それらしい意図」を感じること
 なく、じつに自然に多くの人の意識に浸透していきます。

 まるで「最初からそのような状態だったのではないか?」
 と思うほどに。

 実際に私達が業界の勢力構造や、勢い、強みについて思い込んでいる
 ことの多くは「誰かが創り上げた競争優位戦略」であることが多いのでは
 ないかと思います。

 最高度に優れた競争戦略では、以下のような実感を持ちます。

 1)あたかも最初から自分達が“勝ち組”であったように感じる
 2)「相手が勝手につまずいて負けている」のではないかと思える

 このような状態になれば、基本的には行なう努力がそのまま
 売上げに結びつく理想的な環境が作り出されます。

 もし皆さんの会社が「相対的に弱い立場」に立たされているとすれば
 それは事実としての弱点ではなく、賢い誰かによって意図的に生み出された
 弱点かもしれないということも言えるのです。
posted by カレンダーは一番 at 22:08| 大阪 ☁| Comment(0) | 競争優位戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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